第7回奈良巡りの会「奈良町界隈の魅力を知ろう」

2023年5月27日(土曜日)に開催いたします。

お申し込みは幹事の平越様までお願いいたします。第7回奈良巡りの会(2023.3)のサムネイル

 

令和5年度総会開催について

令和5年度の総会を下記のように開催する予定です。
3月初めには、会員の皆さまへ案内状を送付いたします。

 

開催予定内容

日時 : 令和5年4月22日(土) 15:30~
場所 : 奈良ホテル
内容 : 総会・講演会(講師:峯山修験本宗管長・総本山金峯山寺管領 五條良知猊下)・懇親会

 

*会員の皆様へお願い

周りに入会希望者や候補者がいらっしゃいましたら、
本ホームページのお問い合わせ欄からご記入していただきますよう宜しくお願いいたします。

第6回 奈良巡りの会 「竹ノ内街道を歩いて當麻寺へ」のご案内

第6回 奈良巡りの会 「竹ノ内街道を歩いて當麻寺へ」を開催いたします。

開催日時:2022年11月19日(土曜日)

 

11/5までに平越真澄幹事までお申し込みください。

第6回奈良巡りの会(2022.9)のサムネイル

奈良三田会の今後の活動について

奈良三田会の皆様

新型コロナ渦で2年間の活動を休止していましたが、withコロナが進む中で、活動の再開を準備しています。現在の予定は以下の通りです。近々ご案内を送付いたします。

①慶早ゴルフコンペ 2022年5月14日(土)/飛鳥カンツリー倶楽部

②総会・懇親会   2022年6月25日(土)/奈良ホテル

奈良クラブに田中奏一氏が新加入しました。

このたび、塾員の田中奏一氏が、JFLの奈良クラブに新加入されました。

田中さんは奈良三田会にも入会されます。

第22回日本フットボールリーグは、3月14日から始まります。

皆様の応援をお願いいたします。

 

田中奏一

2012年 慶應義塾大学環境情報学部卒業
ソッカー部で副将を務めました。

 

クラブ歴

2012-2017 ファジアーノ岡山(Jリーグ)

2018-2020 鹿児島ユナイテッドFC(Jリーグ)

 

奈良クラブ紹介  Wikipdeia

奈良クラブ

 

 

 

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慶應義塾への寄付につきまして(奨学金)

慶應義塾 長谷山彰塾長より、

当会が寄付をしました

大学奨学金資金(奈良三田会奨学金)についてのお礼状を頂戴いたしました。

 

下記をクリックください。

 

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【完成映像】明日に向かって共に歌おう『若き血』キャンペーン

YouTubeでの動画をご覧ください。

慶應連合三田会会長 菅沼安嬉子氏からのメッセージ

下記をクッリクしてください。

 

2021年1月7日 安全のための緊急のお願いのサムネイル

慶應義塾への寄付につきまして

慶應義塾長 長谷山 彰氏と慶應連合三田会会長 菅沼 安嬉子氏の連名で、「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急支援のお願い(趣意書)」いただきました。*詳細は下記をクリックしてください。

奈良三田会では、平越会長、木村副会長、谷村副会長、大浦副会長、北副会長、東山副会長、喜夛会計監査、福川会計監査、成田幹事長、村島副幹事長 植田会計幹事の中で、30万円を寄付することを決定いたしました。基金室を通じまして、寄付の手続きを進めます。

寄付の使途は、以下の通りとなります。(趣意書の抜粋)

『慶應義塾大学修学支援奨学金』 慶應義塾大学の在学生(対象:私費外国人留学生を含む、学部生および大学院生)のうち、家計急変などにより学費の支弁が困難となり、学業の継続に支障が生じた学生に対する経済的支援に充当させていただきます。

『慶應義塾大学病院医療支援資金』 慶應義塾大学病院における新型コロナウイルス感染症に対応するための医療体制の維持・強化を支援する目的に充当させていただきます。なお、感染症収束後は、大学病院の医療・研究体制のために役立たせていただきます。

なお、個人としての申込みもあります。
詳細はこちらの緊急支援のお願いページをご覧の上、お申込みください。https://kikin.keio.ac.jp/news/support-covid19/

 

連合三田会への緊急支援資金協力お願いのサムネイル

 

オンラインセミナーのご紹介

慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)では、
以下のオンラインセミナーを開催いたします。

「コロナ時代の日本と世界」:新たなパラダイムを危機とするか機
とするかを考える

COVID-19は瞬く間に世界を席捲して、700万人をこえる感染者と40万人
をこえる死亡者をもたらし、いまだに収束の道筋がたっていません
先進国が軒並み大きな被害をうけたにも関わらず、日本は制御不可能な
感染爆発には至りませんでした。そして今、コロナが存在し続ける社会
を見据えて、最初のコロナの洗礼で明らかになった日本の強靭さを伸ば
し、脆弱な部分を補う構想と戦略を練らねばなりません。慶應義塾は、
常に時代の先導者でありたいと願ったおり、COVID-19の対応にしても、
各界で活躍する塾員が大きな働きをしました。この4回のセミナーシリ
ーズでは、内外で活躍するエキスパートのお話を伺い、最終回では
視聴者から寄せられた意見や質問を踏まえて討論を行います。
また、一部の講演は日・英で発信されます。

【詳細(申込方法)】
https://www.kgri.keio.ac.jp/news-event/070204.html

事情により変更がありますことを予めご承知おきください。
最終的な講師略歴と講演要旨は事前にKGRIウェブサイトに公開いたします。

【第1回 医療と科学技術】2020年6月17日(水)17:00-18:30
アジア地域におけるCOVID-19対策:教訓と将来展望
葛西 健(WHO西太平洋地域事務局長)
日本が医療崩壊を免れた「ファクターX」を探せ
中原 仁(慶應義塾大学医学部教授)
メドテックエコシステム -緊急対応からの学びとポストコロナ時代の連携-
竹村 研治郎(慶應義塾大学理工学部教授)

【第2回 経済と労働】2020年7月 1日(水) 17:00-18:30
ポストコロナのマクロ経済(仮)
小林 慶一郎(東京財団政策研究所研究主幹)
コロナの社会保障への影響(仮)
井深 陽子(慶應義塾大学経済学部教授)
New Normal時代の働きかた(仮)
風神 佐知子(慶應義塾大学商学部准教授)

【第3回 社会と法律】2020年7月15日(水)17:00-18:30
コロナ時代の地政学的地殻変動(仮)
中山 俊宏(慶應義塾大学総合政策学部教授)
コロナ時代の社会インフラとしての情報と個人(仮)
山本 龍彦(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)
演題名(確認中)
若目田 光生(日本総合研究所上席主任研究員)

【第4回 総括討議】2020年7月29日(水)17:00-18:30
特別講演:コロナ後の世界と日本の将来展望
武見 敬三(参議院議員)
総合討論:
武見 敬三(参議院議員)
葛西 健(WHO西太平洋地域事務局長)
岡野 栄之(慶應義塾大学医学部教授)

【お問い合わせ先】
KGRI事務局
E-mail: kgri-office@adst.keio.ac.jp